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春は秩父で桜を愛でる in 埼玉①【そば処 まるた】花見の前に香り高いおそばで腹ごしらえ

旅行記
そば処 まるたの「つけとろろ」

春である。春といえば桜である。
去年、何気なく寄った「昌福寺」のしだれ桜があまりに見事で、今年も絶対に見に行こうとKとかなり盛り上がっていた。
さらに、秩父札所では午歳総開帳も始まっている。ならば初日は花見、2日目は秩父札所巡りをしようと計画を立て…。

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あえて冒険せずに「そば処 まるた」へ入店

旅行の数日前からワタシたちはホームページ「秩父観光なび」でしだれ桜の開花状況をこまめにチェック。残念ながら「昌福寺」はまだ開花していない様子だったが、逆に「昌福寺」よりも標高の低い「清雲寺」と秩父29番札所「長泉院」は見頃なのだとか。
去年は「清雲寺」と「長泉院」のしだれ桜の時季を外してしまったので、それはそれで楽しみだった。

3月31日。
JR中央線でアクシデントが起こり、いつもKと待ち合わせしている駅までたどり着けないという、まさかのハプニングが発生。すぐさまKに連絡して、別の駅で待ち合わせることにして無事に合流し、秩父には予定どおり12時くらいには着くことができた。

時間帯はまさに昼どき。まずはどこかで昼ごはんを食べてから花見に向かおうという話になる。
ここは新しいお店を発掘しよう…という流れにはならず、最初の目的地「長泉院」に向かう道の途中にあり、以前寄ったときにおいしいと思った「そば処 まるた」へ行ってみることに。
ただし、「そば処 まるた」はなかなかの人気店のようで、これまで何回かおそばが売り切れだったり、駐車場がいっぱいだったりで入れないことがあった。

「そば処 まるた」の店先。

今回はそんなこともなく無事に駐車スペースを確保。車を降りると店先を掃除しているおばあちゃんがいて、目が合ったので「こんにちは」と挨拶する。

おばあちゃんの話を伺うと、どうやら近所の方のよう。春になると近くの桜の花びらが散り、道に溜まってしまうとのことで、こまめに掃除しているのだとか。こういう方の何気ない親切のおかげで桜が楽しめると思うと、頭が下がる思いだった。

暖かくなってきたので冷たいおそばを味わう

座敷の席に着くと、お店の方に「今は冷たいおそばがオススメですよ」と教えていただく。
ここで、とろろ好きのKは迷わず大和芋をすりおろした「つけとろろ」(税込1,200円)の大盛りを選ぶ。一方のワタシは周りのお客さんが「天ざる」をおいしそうにいただいているのを見て迷いが生じ…結局はKと同じく「つけとろろ」の大盛りを選択。
「また私のマネしてる~」といった雰囲気のKの視線を感じないでもなかったが、あえて気にしないでおいた。

外の桜。贅沢な眺めだ。

前回、ワタシたちがいただいたのは温かいおそばだったので、「そば処 まるた」で冷たいおそばをいただくのは初めて。おそばの香りを楽しんでみようということで、座卓に並んだ「つけとろろ」をまずは何もつけずにおそばだけでいただいてみる。

すると、ほんのりとさわやかな香りが口中に広がる。これがそばの香りなんだなぁ…と満足したところで香りを楽しむのは終了。お腹が空いていたので、あとはとろろやそばつゆにつけながら、ペロリと平らげてしまった。ごちそうさまでした!

「そば処 まるた」では石臼挽きの自家製のそば粉を使用しているおかげで、おそばの香りを存分に楽しめるのだとか。今度はもう少しじっくりとそばの香りを楽しんでみてもいいのかも…。

食後、店の外に出て、向かいにある「ちちぶ銘仙館」の桜を堪能。ちょうど満開で、これから見に行くお寺の桜がどんなものか、テンションが自ずと高まってしまった。

こちらが「つけとろろ」。
「そば処 まるた」の入り口。
お店の前にある「ちちぶ銘仙館」の桜。

春は秩父で桜を愛でる in 埼玉②【清雲寺】」へ

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(お出かけ日:2026年3月31日~4月1日)
※各情報は2026年5月時点のものです。

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