旅行2日目は快晴のなか、16番札所「西光寺」から巡礼を再開。19番札所「龍石寺」をお参りしたところでいったん道を逸れて「寳登山神社」へ向かう。
途中、「坂本屋菓子店」で「定峰やき」をゲットしたり、「アクアファーム秩父」で卵を買ったりと、秩父へ来たときには毎回のように寄るようになったお店で買い物しつつ、「寳登山神社」で用事を終わらせたのが13時30分頃。昼食にちょうどいい時間帯ということで行ってみたのが…。


お客さんがひっきりなしの「そば処 味里」
今回、昼食のお店として選んだのは、去年の冬に寄ったことのある「そば処 味里」。おいしかったという記憶があったし、「寳登山神社」からだと車で5分ほどと好都合だったからだ。
ただ、前回の印象ではそこそこ混んでいたような…といった話をKとしているうちにお店の前に到着。駐車場の空きスペースは数台ぶんのみで、この日は前回より明らかに混んでいた。
そば打ち部屋と思しき建物の近くにあるお店の入り口から中に入ると、なんと満席!? もしかしたら「そば処 味里」はけっこうな人気店なのかもしれない。ただ、待っているお客さんはワタシたち以外にいなかったので、そのまま待つことにする。
しばしワタシたちがぼーっとしていると、トイレから戻ってきた老齢の女性に話しかけられる。こちらの方は友達とドライブ中で、ご自身で車を運転しているとのこと。友達と話していると止まらなくなっちゃって…と苦笑いを浮かべながら席に戻っていった。
15分ほど待ったところでワタシたちはやっと着席。その後もお客さんがときおり入ってくる様子を見ていると、やはり人気のあるお店のようだ。
前回、ワタシは「田舎もりそば」をいただいたが、今回はオーソドックスにいこうということで「冷しなめこそば」(税込1,150円)を選択し、「季節の天ぷら」(税込700円)を追加。ちなみにKは不動の「冷しとろろそば」(税込1,150円)である。
秩父のおそばを端的に表したKの名言
注文してからさほど待つこともなく、おそばや天ぷらがワタシたちの前に並ぶ。
挽きたての風味を大切にしているというおそばは見るからにコシが強そうで、けっこう歯応えがあった。そのため、ぷにぷにしたなめことはまた違った食感を楽しめた。
「季節の天ぷら」は揚げたてサクサクでなんとも香ばしい。天ぷらはたらの芽、アスパラともう1種類あったのだが、そのひとつがなんだったのか忘れてしまった…。
Kは「秩父では、おそばで失敗することがない」と常々感心している。こちらの「そば処 味里」も例外ではなく、今回もおいしいおそばをいただくことができた。ごちそうさまでした!
食後は札所巡りを再開し、23番札所「音楽寺」までお参り。この段階でかなり疲れていたので、無理せずにそのまま帰路に就く。
次に秩父を訪れるのは11月。紅葉狩りをしつつ午歳総開帳中の札所を巡り、結願を目指す予定だ。
そのときも昼食はおそらくおそばになるだろう、とワタシは思っている。

「いざ!秩父の午歳総開帳へ in 埼玉」おしまい
旅行記「いざ!新緑の秩父で午歳総開帳へ in 埼玉」の一覧はコチラ
(お出かけ日:2026年5月6日~5月7日)
※各情報は2026年6月時点のものです。













