「2026年 大相撲七月場所のチケットを確保せよ!~名古屋までの遠い道のり再び~」でお伝えしたように、ワタシたちは七月場所のチケットを奇跡的にゲット。
ただ、ワタシもKも名古屋についてはまったくと言っていいほど知識がない。そこでKが知人にいろいろと名古屋のおいしいものを教えてもらい、その際に推薦されたという日間賀島へも行くことに。
移動はいつものようにKに車を運転してもらうのだが、片道5時間近くかかりそう。毎度のことながらワタシは隣でナビするだけなので、なんだか申し訳ない…。
拍子抜けするくらいスムーズに静岡を通過
旅行初日の7月21日。当初は5時頃に合流する予定だったが、急きょ7時に変更。晴れ渡った空の下、名古屋を目指す。
まずは中央自動車道に乗り、山梨県大月市あたりから南下して富士山のそばを通過。静岡県御殿場市から東名高速道路に入る。
途中、10時前に掛川パーキングエリアに到着。ここまでは順調に進んでいた。
静岡県に入る前、ワタシとKは「東名は静岡が長いみたいだねぇ」「静岡を抜けるまで、どのくらいかかるんだか…」「どのへんで飽きるんだろうねぇ」などと話していた。
しかし、なんだかんだとおしゃべりをしているうち、気づいたら静岡県を通過。時間にして2時間ほどで、特に問題もなく愛知県に入る。
ちょうどいいタイミングでお店に着いたようで…
実はこの旅行の数日後がワタシの誕生日なので、昼食はワタシの好物であるうなぎをKがごちそうしてくれることに。名古屋というわけでお目当てはもちろんひつまぶしで、事前の情報収集でKが目星をつけていたのが「うなぎ料理 かねぶん 新安城店」(以下、「かねぶん」)だ。
【うなぎ料理 かねぶん 新安城店】基本情報
うなぎ料理 かねぶん
新安城店
■住所:愛知県安城市今本町
4-10-18
■営業時間:11:00〜15:00
16:30〜21:00
※店舗のインスタグラム調べ、
グルメサイトと情報が
異なる場合があります
■休業日:第2・第3水曜日、
木曜日、
火曜日と水曜日の夜の部
■駐車場:あり
■電話:0566-98-4649
到着したのが11時30分頃なのだが、第1駐車場はすでに満車状態。近くにあるという第2駐車場にも行ってみるものの、こちらもいっぱいだ。「予約するという発想がなかった…」とKはこぼしていたが、それはワタシも同じ。見知らぬ土地のお店がこんなに混んでいるとは、旅行の準備でバタバタしているときにはさすがに思い浮かばない。
それでもワタシたちは諦めずに第1駐車場へ戻ってみると、数台続いて出車するところに遭遇。どうやら開店と同時に入店したお客さんが食事を終わらせたタイミングだったようで、すぐさま駐車したワタシたちは店先のウェイティングリストに名前を記入する。
お店の前でしばらく待っていたのだが、外はとにかく暑い。少し車の中に逃げ込もうか…などと話しているうちに、ワタシたちの名が呼ばれて入店。待っていたのは10分ほどだった。
4つの方法で「櫃まぶし」を味わうと…!
今回のお店選びはKに任せっきりだったので、ワタシはほとんど事前調査をしていない。
そのため、何気なくメニューを開いてひつまぶしを見てみると…けっこう高い。今年はうなぎが少し安くなったというニュースを見たが、やはりうなぎはちょっと贅沢な料理だ。
Kがごちそうしてくれるとはいえ6,350円(税込)の「櫃まぶし」は抵抗が…などと思っていると、Kから「遠慮しなくていいよ」という声が! というわけで2人揃って「櫃まぶし」をお願いする。
お店が混んでいるせいか、ここでしばらく待ち時間。
それでも15分ほどすると、ワタシたちの目の前にお楽しみの「櫃まぶし」が並ぶ。
ちなみに、ワタシはひつまぶしをいただいたことがない。ただし、今はAIという便利なものがあるので食べ方を調べておいた。
それによると、ひつまぶしは4等分し、①何もかけずにいただく。②薬味を少しかけていただく。③出汁茶漬けにしていただく。④最後は好みの方法でいただく…らしい。正直、調べていなければわからなかった。
というわけで、まずは何もかけずにいただいてみると、これがおいしい! いかにもうなぎをいただいていると実感できるし、皮がパリッとしているのも新鮮だった。パリパリした皮のうなぎをいただいたのは初めてだったかもしれない。
続いては薬味を少しだけパラパラ。すると、うなぎとごはんを口の中に入れたときに、スッとする清涼感を得られた。これもまた新鮮な感覚で、ちょっとクセになりそうだった。
次に出汁をかけてお茶漬けにしてみると、これがスルスルとお腹に収まってしまう。本来ならば、うなぎの風味を楽しみながら…らしいが、ワタシは夢中でいただいてしまったこともあって、ちょっともったいないような気がしなくもなかった。
ちなみに、Kによると出汁はお茶だったようだ。ワタシはいただくのに夢中で、「この出汁、ちょっと薄味だな…」くらいしか思ってなかったのだが。
「櫃まぶし」の量については、ワタシでもお腹いっぱいになったくらいなので、Kにとってはけっこうな量だった模様。おかげで少し残してしまう。
ここでワタシの出番となり、個人的にはうなぎの風味やたれの絡んだごはんを味わえる①の方法が一番の好みだったので、最後はその方法でいただく。つまり、これが上記の④の方法になったわけだ。ごちそうさまでした!
それにしても、うなぎはやっぱりおいしいなぁ! ひつまぶしは初めていただいたが、ちょっと贅沢をしているようで、また機会があればいただいてみたいと思った。
そしてK、今年もありがとう!
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(お出かけ日:2026年7月21日~7月23日)
※各情報は2026年8月時点のものです。
















