秩父札所巡りで7番札所「法長寺」をお参りしたあと、ワタシたちはすぐさま8番札所「西善寺」へ向かう勢いだった。そして、それはいつものように昼食流浪人になる流れでもあった。
そこに待ったをかけたのがKだ。「このままだとお昼ごはんをまた逃がしそう…」ということで、ワタシたちは秩父の市街地へちょっと逆戻りして…。
「秩父神社」の近くにある古民家ふうのおそば屋
市街地に舞い戻ったワタシたちは前に行ったことのある「元祖 秩父肉汁そば 山寿」を目指すが、混んでいる駐車場を見てスルー。まだ1軒目だが、いつもの習慣で危機感が募ってくる。
若干の迷いが生じた状態で「秩父神社」近くに差しかかったとき、たまたま通りかかった「手打そば 武蔵屋」の駐車場がけっこう空いている場面に遭遇。ワタシたちはすぐさま車を駐車場に滑り込ませる。
【手打そば 武蔵屋】基本情報
手打そば 武蔵屋
■住所:埼玉県秩父市番場町4-11
■営業時間:
【平日】
11:00〜16:00
【土日祝】
11:00~15:00
■休業日:火曜日
■駐車場:あり
■電話:0494-23-1818
「手打そば 武蔵屋」は「元祖 秩父肉汁そば 山寿」と同じように外観も店内も古民家ふう。たまたまだろうが、「秩父では古民家ふうの建物が流行ってるのか?」と思ってしまった。
こちらのお店は入り口からすぐのところにレジと売店があり、おそばの他に陶器も並んでいた。
ちなみに、お店の建物は長野県の重要文化財である堀内家住宅をモチーフにして昭和59年(1984)に建てられたとのことで、店内はけっこう広々としていた。
「おすすめセット」はかなりのボリューム!
さて、何をいただくか、である。
ワタシは舞茸の天ぷら2個、しめじごはん、せいろの3品が並ぶ「おすすめセット」(税込1,990円)にかなり惹かれ、おそばを大盛りにすることに。
一方、とろろ好きのKは卵黄入りの「とろろ」一択だろうと思いきや、ワタシと同じものを選択。おまけにおそばを大盛りにするという。
なお、こちらの「おすすめセット」はそばつゆを鴨、ごま、とろろの中からひとつ選べ、Kはもちろんワタシもとろろをチョイス。Kが「おすすめセット」にしたのは「とろろを選べるから」だそうだ。
しばらく待ったところで注文した「おすすめセット」がテーブルの上に並ぶ。大盛りのおそばが見るからに量があり、当たり前だがしめじごはんまである。なかなかの、というよりもかなりのボリュームだ。
ここでワタシはかなり空腹だったこともあり、おそばの香りを楽しむことなくガツガツといただいていく。しめじごはんはほんのりとした味わいで、ワタシとしてはおそばの合間にいただくのにちょうどよかった。ただし、かつて大食漢として鳴らしたワタシでさえお腹いっぱいに。Kは残さずいただけるだろうか。
…などと思っていたら、Kが1/3ほどいただいたしめじごはんの器をすっと差し出してきたので、空になったワタシの器と交換。これも仕方のないところか。
そんなこんなで2人も満腹に。ごちそうさまでした!
その後、ワタシたちは8番札所「西善寺」でお参りし、そのまま家路に就く。
次は5月に秩父へ再訪予定だ。そのときはがっつりと札所巡りをしますよ~!
「春は秩父で桜を愛でる in 埼玉」おしまい
(お出かけ日:2026年3月31日~4月1日)
※各情報は2026年5月時点のものです。





